不妊・不育治療の助成制度

はじめに 更新履歴:2026年4月現在

不妊治療・生殖補助医療に関しては、県や地方自治体によって助成制度が設けられており、内容や申請方法が地域ごとに異なります。最新の情報は各自治体のサイトにてご確認ください。
また、申請時には「医療機関発行の領収証」が必要となります。再発行はできませんので、大切に保管してください。

当院は、先進医療実施医療機関として厚生労働省に承認されています。 (助成を受けるためには、厚生労働省で先進医療実施医療機関として承認されている保険医療機関で治療を受けることが必要です)

受診等証明書の記入について

  • 申請時に必要となる、治療したことを証明する「受診等証明書」は医療機関で記入します。受付にてご依頼ください。
  • 作成には2〜3週間ほどお時間をいただきますので、申請期限に間に合うようご依頼ください。
  • 受け取り時に、書類1通につき3,300円(税込)がかかります。

静岡県

静岡県不妊治療費(先進医療)助成制度

不妊治療にかかる経済的負担を軽減するため、生殖補助医療(体外受精・顕微授精)を行う際に保険適用された治療と併用して実施される「先進医療」に要する費用の一部を助成します。

対象者(次の条件をすべて満たす方)

  • 妻の年齢が43歳未満
  • 申請時に静岡県内に住所を有する方
    (静岡市・浜松市を除く)
  • 夫婦のいずれもが医療保険各法の規定による被保険者又は被扶養者であること
  • 保険診療として実施した生殖補助医療(体外受精・顕微授精)と併用して先進医療を受けた方

制度の詳細や申請方法、対象条件などは静岡県の公式ホームページをご確認ください。

静岡県不育症検査費用助成制度

現在、研究段階にある不育症検査のうち、保険適用を見据え先進医療として実施されるものを対象に、不育症の方の経済的負担を軽減するため、不育症検査に要する費用の一部を助成します。

対象者(次の条件をすべて満たす方)

  • 申請日時点で、静岡県内(静岡市と浜松市を除く)にお住まいの方
  • 既往流死産回数が2回以上の方

制度の詳細や申請方法、対象条件などは静岡県の公式ホームページをご確認ください。

静岡県内市町村

不妊・不育治療に関する助成金制度には、国の制度に基づき都道府県が実施しているものと、市区町村が独自に実施しているものがあります。
お住まいの地域によって制度が異なりますので、詳しくはお住まいの市町村のHPをご確認ください。
なお、静岡市と浜松市にお住まいの方は静岡県の助成制度はご利用できませんので、こちらの制度をご利用ください。

当クリニックでは各自治体独自の制度に関しての質問には原則お答えしておりません。複数の制度があり間違った情報をお伝えしご迷惑をおかけしないためです。ご理解とご協力をお願いいたします。

妊孕性温存
特定不妊治療費助成事業について

静岡県では「がんを患う県民を、減らし、見つけ、治し、支える静岡県」を全体目標として掲げており、小児・AYA世代(おおよそ10歳代半ばから30歳代の思春期及び若年成人のこと)のがん患者の支援についても重点目標の一つとして掲げており、がん治療前に行う医学的適応による妊孕性温存治療を行った際、助成金を受けられる事があります。
助成金を受けるには、患者さん本人が市町村に対して申請書を提出する必要があります。 静岡県ホームページにて、助成制度実施中の市町の情報や小児・AYA世代等のがん患者に対する支援の詳細を確認いただけますのでご活用ください。

TAWARA IVF CLINIC
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