凍結更新・移送について

凍結更新手続きについて

当院で凍結した胚・精子・卵子の保管期間は1年です。

1年ごとに患者さんご自身による保険継続、または保管終了のお手続きが必要となります。

なお、凍結更新日前にご夫婦で受診し、治療計画を立てれば保険料金での更新が可能な場合※があります。
その対象となるかの確認を希望になる患者様は直接お問い合わせください。
TEL:054-288-2882 (ガイダンス2番)

2024年6月~

保管を継続する場合

更新のお手続きが必要となります。
詳しい手続き方法は、コンテンツ配信サービス「Wovie」にログイン後、凍結更新専用ページをご確認ください。
コンテンツ配信サービス「Wovie」をご利用いただくには、WEB予約システム『@Link』への登録が必要です。」

保管を終了する場合

ご夫婦の同意を確認の上、保管終了の手続きを行います。
凍結更新日までにお電話にてご連絡ください。
その際、スタッフに「保管終了希望」とお伝えいただくとスムーズです。
TEL:054-288-2882(ガイダンス2番)

凍結胚・凍結精子・凍結卵子の
移送について

遠方の転居など、やむを得ない事情で凍結胚の移送をご希望になる患者さんが一定数おられます。当院では、患者さんの貴重な凍結胚を安全にお預かりしておりますが、移送にはリスクが伴います。ご理解いただきたいのは、厳重な対策を講じても、移送のリスクを完全には避けられないということです。まずは凍結したクリニックでの治療継続の可能性や、転院先での新たな凍結胚の作成についてご一考ください。

当院としては、患者さんの治療の成功と安全を第一に考え、最適なサポートを提供したいと思っております。移送をご検討の際は、十分にリスクをご理解いただいた上で、手続きを進めていただきますようお願い申し上げます。ご不明な点がございましたら、遠慮なく当院までご相談ください。

なお、移送を希望する場合は、患者さんご自身で専門業者への依頼と移送費用の負担、また受け入れ・持ち出しクリニックに対する書面上の手続きが必要となります。

下記のような場合は移送できません。

  • 海外への移送
  • PGTを実施した凍結胚
  • 凍結方法が当院と異なる場合(クライオトップ、クライオテックは可能)
  • SEET液

移送のリスク

  • 外気温など天候や事故・渋滞などの交通障害が考えられます。そのため移送中の凍結胚や凍結卵子、凍結精子の破損や紛失に対して保証いたしかねます。
  • 移送先医療機関による融解後、胚、卵子、精子が変性するなどの可能性が懸念されます。
  • 万が一、移送時のトラブルが発生しても双方の医療機関および移送業者への異議申し立てはできません。

移送方法について

当院では専門業者を通した移送にのみ対応します。
患者さんご自身で凍結更新の期日などご確認の上、配送業者にお問い合わせ・お手続きをお願いします。

ご留意事項

  • 別途、配送業者への費用が必要となります。
  • 移送先医療施設または移送専門業者の液体窒素タンクをご使用ください。
  • 移送完了まで、約1ヶ月~2ヶ月かかる場合があります。 凍結更新の期日などご確認いただき、移送のお手続きをお願いいたします。

注意事項

  • 書類を郵送する場合は簡易書留など、追跡可能な手段をお選びください。
  • 郵送に係る費用は、全額ご負担をお願いします。
  • 記載内容に誤り・不備があった場合は、再度の書類の提出が必要です。
  • 同意書が未提出の場合、凍結胚、凍結卵子、凍結精子は移送できません。
  • 同意書提出後でも移送前であれば、同意の取り消しが可能です。
  • 医師が治療継続困難と判断した場合は、ただちに治療を中止します。

お手続き方法

TAWARA IVF CLINIC
TAWARA IVF CLINIC