医療設備と培養成績向上にむけて

エコー(Voluson E・Sシリーズ)

当院では、外来の内診にGEヘルスケア・ジャパン株式会社製、の高性能なVoluson E・Sシリーズを3台採用しています。胎児エコー外来で使用しているVoluson Signature18は最上位機種「Expert シリーズ」から技術移行した高画質、直感的なアプリケーションによって磨かれた画期的な自動化・効率化ツールで、革新的な画像が得られ、表面構造だけでなく微細な内部構造までをクリアに描出できる機能が搭載されています。

  • 高品質な3D/4Dイメージングによる診断が可能
  • 超音波の原理上、どうしても生じてしまう音響陰影を軽減するイメージングモード、Shadow Reductionを搭載

活用内容

高性能エコーを導入することで不妊症・不育症診察のクオリティの向上やハイリスク妊娠の判断精度の向上が可能です。当院では以下のように活用しています。

  • 不妊症や不育症の原因となりうる、子宮形態異常の診断精度の向上
  • 子宮、卵巣などの骨盤内臓器の診断精度の向上、異常の早期発見
  • 先進の画質で妊娠初期を診断
  • より正確で詳細な卵胞計測が行えることで、排卵や採卵のベストなタイミングの判断が可能
  • 通常エコーでは描出困難な、高度肥満の方や骨盤内癒着のある方の卵巣のモニタリングが可能

当院では妊娠初期検査(妊娠9~10週)の際に3Dカラー写真を撮影し、記念にお渡ししています。

細径硬性子宮鏡下の組織回収式シェーバー(TruClearTMSystem)

子宮内膜ポリープ切除の際、患者さんの負担を減らす為、細い子宮鏡で観察しながらシェーバーを用いて病変のみを吸引し切除する手術(TruClearTMSystem)を行っています。正常内膜へのダメージもなく、日帰りでの手術が可能になりました。

培養成績向上に向けた取り組み

当院の培養成績向上に向けての取り組みや、培養士の日々の業務についてご紹介します。

TAWARA IVF CLINIC
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