不妊治療を始める際、まずは不妊の原因特定に向けて基本検査を行います。
その結果によって特定、あるいは疑われる不妊因子に対して治療・追加検査を行う流れです。
月経周期によって、検査内容があらかじめ決まっています。
初診のタイミングや患者様の体調にあわせて、効率よく検査を進められるようにご案内します。

不妊治療を始める際、まずは不妊の原因特定に向けて基本検査を行います。
その結果によって特定、あるいは疑われる不妊因子に対して治療・追加検査を行う流れです。
月経周期によって、検査内容があらかじめ決まっています。
初診のタイミングや患者様の体調にあわせて、効率よく検査を進められるようにご案内します。
基本検査は、ほとんどの方に受けていただく検査です。ご希望の治療内容によっては実施しない検査もあります。
「A スクリーニング検査」のみ、男性にもお受けいただきます。


| 概要 | 月経中を含む、ご希望のタイミングで実施できます。 子宮や卵巣などを一通り確認します。 |
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| 検査内容 |
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| 概要 | 月経3〜7日目頃に実施します。 採血で基準となるホルモン値を測定します。 |
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| 検査内容 |
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| 概要 | 月経終了後〜排卵頃に実施します。 造影剤を注入後、X線で撮影します。 避妊中で出血のない時期であれば、検査が可能です。 |
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| 検査内容 |
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| ご留意点 |
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| 概要 | 排卵前に実施します。 排卵の準備が整っているかを採血で測定します。 |
|---|---|
| 検査内容 |
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| 概要 | 排卵前に実施します。 性交後の頸管粘液を検査します。 |
|---|---|
| 検査内容 |
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| 概要 | 高温期5日~9日目頃に実施します。 排卵後の黄体ホルモンを採血で測定します。 |
|---|---|
| 検査内容 |
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| 子宮鏡検査 | 子宮内膣や内膜の異常(子宮内膜ポリープや筋腫の状態、慢性子宮内膜炎、癒着、子宮形態異常など)、不育症や着床不全が疑われる場合に行います。子宮内に内視鏡カメラを挿入し、確認します。子宮内膜ポリープが見つかった方は、着床障害の原因となる可能性があるため、切除をおすすめしています。治療や追加検査が必要と判断された場合、当院で治療をお受けいただける場合と総合病院への紹介が必要になる場合があります。 |
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| 子宮鏡下選択的通水検査・卵管形成術 | 卵管閉塞の有無を確認するために、子宮鏡を見ながらカテーテルを卵管口へ挿入して、通水。卵管の狭窄や閉塞が認められた場合、カテーテルと通水で卵管を広げます。 |
| 甲状腺超音波検査 |
採血時に甲状腺ホルモンに異常が認められた場合や、甲状腺のあたりに腫れのある方、家族歴のある方を対象にした甲状腺の超音波検査です。 |
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| その他 |
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流産を2回、または3回以上繰り返す「不育症」や、良好な胚盤胞を複数回移植しても妊娠に至らない「着床不全」を疑う場合、原因によって治療が異なるため、慎重な原因検索が重要です。
当院では、ここに至る治療経過を踏まえて、必要に応じて検査を実施。治療方針の見直しもご提案します。
| 主な検査名 |
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詳しい検査内容は、各コラムでご紹介しています。
受精卵の段階で行う染色体や遺伝子の検査です。
着床の不成功や流産の多くは染色体単位での数の過不足、または染色体の部分的な過不足が原因です。
PGTの実施により、染色体の異常をより早い時期、すなわち子宮に移植する前段階で見つけることで、妊娠率を高め、
流産率が低い胚を選択できる可能性があります。移植を推奨できる胚が得られた場合は、着床率や妊娠継続率、ひいては出産率の向上が期待できます。
初期流産の70%〜80%は、受精卵の染色体の異数性が原因であることが分かってきました。PGT-Aにて受精卵の染色体が正常かどうかを検査することで、流産率の低下や出産率の向上などART治療成績の改善が期待できます。
染色体の構造異常を調べる検査です。
流産率の低下・出産率の向上など、ART治療成績の改善が期待できます。