年月日 | 学会名 | 演題名 | 演者 |
2018年10月28日 |
第15回日本周産期メンタルヘルス学会 |
不妊治療で妊娠した女性の心理的支援への取り組み |
福田 純子 |
2018年10月27-28日 |
第21回日本IVF学会 |
子宮頸部細胞診におけるデーデルライン桿菌の存在と臨床成績との関連性についての検討 |
鈴木 めい |
2018年9月6-7日 |
第63回日本生殖医学会学術講演会 |
100%の回答率を達成した妊娠予後調査の結果に基づくART妊娠後の産科合併症発症頻度−ホルモン補充周期 vs. 自然排卵周期− |
俵 史子 |
2018年9月6-7日 |
第63回日本生殖医学会学術講演会 |
TSH3.5mIU/Lをカットオフ値とした当院の甲状腺機能管理の根拠 |
宗 修平 |
2018年9月6-7日 |
第63回日本生殖医学会学術講演会 |
癒着胎盤リスク因子としての子宮内操作既往歴の影響とホルモン補充の関与 ―100%の回答率を達成した妊娠予後調査の結果よりー |
宗 修平 |
2018年7月26-27日 |
第36回受精着床学会 |
畷生会脳神経外科病院泌尿器科での顕微鏡下内精索静脈瘤低位結紮術による 精液所見の変化と配偶者の妊娠についての検討 |
増田 裕、俵 史子 |
2018年7月26-27日 |
第36回受精着床学会 |
子宮内膜ポリープの不妊治療への影響 |
宮野 奈緒美 |
2018年7月26-27日 |
第36回受精着床学会 |
凍結融解胚移植で妊娠成立し分娩に至った症例における、移植方法別による分娩時状況の比較―100%の回答率を達成した妊娠予後調査の結果より |
山口 和香佐 |
2018年7月26-27日 |
第36回受精着床学会 |
ホルモン補充周期と自然排卵周期におけるART妊娠後の産科合併症発症頻度の比較 ―100%の回答率を達成した妊娠予後調査の結果より―
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俵 史子 |
2018年7月26-27日 |
第36回受精着床学会 |
TSH2.5mIU/Lを目標とした甲状腺機能の管理は不妊治療期間の短縮に寄与しない |
宗 修平 |
2018年7月26-27日 |
第36回受精着床学会 |
ART治療方法および患者背景からの癒着胎盤リスク因子の検討―100%の回答率を達成した妊娠予後調査の結果より |
宗 修平 |
2018年7月26-27日 |
第36回受精着床学会 |
精子尾部形態異常の発症頻度と精子運動率への影響 |
伊林 志穂 |
2018年7月26-27日 |
第36回受精着床学会 |
腟内デーデルライン桿菌の存在が臨床成績に与える影響 |
鈴木 めい |
2018年7月8-10日 |
第54回日本周産期・新生児医学会学術集会 |
不妊治療中および妊娠成立後の女性の抑うつと不安 |
村林 奈緒 |
2018年6月29日-7月1日 |
第42回日本遺伝カウンセリング学会学術集会 |
不妊治療施設における出生前診断 遺伝カウンセリングについて |
村林 奈緒 |
2018年5月27日 |
静岡産科婦人科学会春季学術集会 |
不妊治療施設に通院中の女性の抑うつと不安 奨励賞受賞 |
村林 奈緒 |
2018年5月26日 |
第59回 日本卵子学会 |
定時観察におけるDay2移植胚選択基準の検討 |
榊原 由佳 |
2018年5月26日 |
第59回 日本卵子学会 |
当院におけるICSI受精障害に対するCa2+ionophore処理の有用性について |
中山 理紗 |
2018年5月10-13日 |
第70回 日本産科婦人科学会学術講演会 |
日本の不妊治療女性における甲状腺機能異常および甲状腺自己抗体の保有率 |
俵 史子 |
2018年5月10-13日 |
第70回 日本産科婦人科学会学術講演会 |
不妊クリニック初診時の葉酸摂取状況 |
村林 奈緒 |
2018年5月10-13日 |
第70回 日本産科婦人科学会学術講演会 |
非侵襲的な精巣の酸素飽和濃度測定により男性不妊症を評価する試み |
宗 修平 |
2018年2月25日 |
第14回 東海ARTカンファレンス |
当院における甲状腺機能異常と耐糖能異常の管理:ワークショップ |
俵 史子 |
2018年2月8日 |
第8回 日本がん・生殖医療学会 |
不妊治療施設における妊孕性温存治療に関わる体制づくりについて |
松浦 恵 |