STI (性感染症)の種類・症状

STI(性感染症)は性的接触で感染する病気のことで、「Sexually(性行為) Transmitted(伝わる) Infection(感染)」の略です。

性器クラミジア感染症 症状はほとんどありませんが、放っておくと異所性妊娠や不妊の原因になることがあります。
性器ヘルペス 外性器に数ミリ~米粒大の水泡ができ、発熱やチクチクとした痛みを伴います。
淋菌感染症 症状はほとんどありません。卵管炎や腹膜炎を引き起こし、不妊症の原因になることがあります。
腟トリコモナス症 黄色~黄緑色の悪臭を伴うおりものや泡状のおりもの、外陰部のかゆみ・ただれなどの症状があります。
梅毒 性器や足の付け根などに赤いしこりができますが、数週間で消えます。放置すると数年後に再度症状が現れて、手足の麻痺などが起こります。
HIV(ヒト免疫不全ウイルス) 感染症 感染を放置すると免疫不全症候群(AIDS / エイズ)を発症します。感染すると数年から十数年かけて、徐々に免疫能力が低下。近年はHIV感染症と診断された場合も、薬で発症を予防できます。

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