投稿日:2026.04.17 最終更新日:2026.06.09
基礎体温について
目次
基礎体温の測り方
朝目覚めた直後、体を動かす前に測るのが基礎体温です。一般的な体温計ではなく、小数点以下2桁まで計測できる婦人体温計を使用します。舌の付け根に婦人体温計をあて、口を閉じて測ります。
基礎体温の記録方法
1.「ルナルナ体温ノート」
当院では、基礎体温の記録にスマホアプリ「ルナルナ体温ノート」のご利用を推奨しています。
基礎体温値を入力すると自動でグラフ化、基礎体温の記録・管理が手軽にできるアプリです。 女性体温計とのデータ連携機能や、当院内のシステムともデータを連携できるため大変便利です。
2.紙の基礎体温表

- 日付を書き込み、測った体温を折れ線グラフで記録していきます。
- 生理の初日を1として月経周期を記入してください。
- 記号で月経や性交などを記録してください。
基礎体温に影響する因子
正常な基礎体温表

基礎体温を記録した基礎体温表(グラフ)は、排卵の状態やホルモンのバランスなどを知るための大切な情報源となります。 睡眠時間、睡眠環境、前日の生活環境、食事、アルコール、四季の変化、空調など様々な因子が基礎体温に影響します。
kawamura M;Clin Exp Ob Gynecol 2008;35: 45-47
体温がガタガタしていても、ホルモンや排卵の異常があるとは限りません。過度に心配するよりも、まずは専門家に基礎体温表を見てもらいましょう。つらい生理痛(月経困難症)、生理の出血の期間が長い(過長月経)・短い(過短月経)などの生理に伴う症状が気になる場合も、受診をおすすめします。
※当院へ通院希望の方は、初診時までに基礎体温の記録をお願いします。
自分の基礎体温を確認してみましょう

基礎体温から得られる情報

オリジナル基礎体温表ダウンロード
当院のオリジナル基礎体温表(A4サイズ)です。クリックするとダウンロードページが開きますので、お好みのものを印刷してご利用ください。 印刷の際は実際のサイズで印刷してください。




